浦田建築工房の耐震工事の事例をご紹介させていただきます。お客様のご要望やご予算に合わせてベストな施工プランをご提案しますので、まずはご相談ください。気になる事例がありましたら、お気軽にお問い合わせいただければ幸いです。くわしくお話をさせていただきます。
大地震はいつ起こるか分かりません。ご家族の命と財産を守るためには「うちは大丈夫」と甘く考えず、「何か起こったときでも安心できるようにそなえておく」ことが大切です。
昭和56年以前に建てられた住まいは要注意！
「耐震基準」ってご存じですか？ 耐震基準とはその名前の通り、建物の耐震性における基準のこと。すべての建物はこの耐震基準に則ってつくられています。ですが、注意したいのはこの耐震基準が数回変更されているということです。
昭和53年の宮城沖地震と平成7年の阪神・淡路大震災を受けて昭和56年と平成12年に改正され、より厳しい基準へと見直されているんです。ですから昭和56年以前に建てられた住まいは、いまの耐震基準を満たしていない可能性があります。
何があっても安心できる住まいづくりのために、どうぞ耐震工事をご検討ください。
耐震リフォームの事例
屋根before(瓦屋根）
| 所在地 | あま市 |
|---|---|
| 施工個所 | 屋根軽量化、壁補強、金物補強 |
| 施工期間 | 2週間 |
| 工事金額 | 約200万円（内、補助金90万円） |
浦田建築工房からのコメント
雨漏りをして小屋裏に湿気が籠り天井にシミができていたので、耐震改修工事に合わせて屋根を葺き替えました。
重い瓦屋根から軽い屋根に変えて、壁の補強と引き抜き金物の取付。屋根構面を補強するために屋根裏へ上がった時についでに断熱材を敷きました。ちょっとの地震では全く揺れなくなって安心している。と喜んでいただいています。
屋根構面補強
| 所在地 | あま市 |
|---|---|
| 施工個所 | 屋根軽量化、壁補強、金物補強 |
| 施工期間 | 2週間 |
| 工事金額 | 約200万円（内、補助金90万円） |
浦田建築工房からのコメント
雨漏りをして小屋裏に湿気が籠り天井にシミができていたので、耐震改修工事に合わせて屋根を葺き替えました。
重い瓦屋根から軽い屋根に変えて、壁の補強と引き抜き金物の取付。屋根構面を補強するために屋根裏へ上がった時についでに断熱材を敷きました。ちょっとの地震では全く揺れなくなって安心している。と喜んでいただいています。
屋根葺き替え工事
| 所在地 | あま市 |
|---|---|
| 施工個所 | 屋根軽量化、壁補強、金物補強 |
| 施工期間 | 2週間 |
| 工事金額 | 約200万円（内、補助金90万円） |
浦田建築工房からのコメント
雨漏りをして小屋裏に湿気が籠り天井にシミができていたので、耐震改修工事に合わせて屋根を葺き替えました。
重い瓦屋根から軽い屋根に変えて、壁の補強と引き抜き金物の取付。屋根構面を補強するために屋根裏へ上がった時についでに断熱材を敷きました。ちょっとの地震では全く揺れなくなって安心している。と喜んでいただいています。
屋根軽量化
| 所在地 | あま市 |
|---|---|
| 施工個所 | 屋根軽量化、壁補強、金物補強 |
| 施工期間 | 2週間 |
| 工事金額 | 約200万円（内、補助金90万円） |
浦田建築工房からのコメント
雨漏りをして小屋裏に湿気が籠り天井にシミができていたので、耐震改修工事に合わせて屋根を葺き替えました。
重い瓦屋根から軽い屋根に変えて、壁の補強と引き抜き金物の取付。屋根構面を補強するために屋根裏へ上がった時についでに断熱材を敷きました。ちょっとの地震では全く揺れなくなって安心している。と喜んでいただいています。
断熱材
| 所在地 | あま市 |
|---|---|
| 施工個所 | 屋根軽量化、壁補強、金物補強 |
| 施工期間 | 2週間 |
| 工事金額 | 約200万円（内、補助金90万円） |
浦田建築工房からのコメント
雨漏りをして小屋裏に湿気が籠り天井にシミができていたので、耐震改修工事に合わせて屋根を葺き替えました。
重い瓦屋根から軽い屋根に変えて、壁の補強と引き抜き金物の取付。屋根構面を補強するために屋根裏へ上がった時についでに断熱材を敷きました。ちょっとの地震では全く揺れなくなって安心している。と喜んでいただいています。
構造用合板壁補強
| 所在地 | あま市 |
|---|---|
| 施工個所 | 屋根軽量化、壁補強、金物補強 |
| 施工期間 | 2週間 |
| 工事金額 | 約200万円（内、補助金90万円） |
浦田建築工房からのコメント
雨漏りをして小屋裏に湿気が籠り天井にシミができていたので、耐震改修工事に合わせて屋根を葺き替えました。
重い瓦屋根から軽い屋根に変えて、壁の補強と引き抜き金物の取付。屋根構面を補強するために屋根裏へ上がった時についでに断熱材を敷きました。ちょっとの地震では全く揺れなくなって安心している。と喜んでいただいています。
金物取付
| 所在地 | あま市 |
|---|---|
| 施工個所 | 屋根軽量化、壁補強、金物補強 |
| 施工期間 | 2週間 |
| 工事金額 | 約200万円（内、補助金90万円） |
浦田建築工房からのコメント
雨漏りをして小屋裏に湿気が籠り天井にシミができていたので、耐震改修工事に合わせて屋根を葺き替えました。
重い瓦屋根から軽い屋根に変えて、壁の補強と引き抜き金物の取付。屋根構面を補強するために屋根裏へ上がった時についでに断熱材を敷きました。ちょっとの地震では全く揺れなくなって安心している。と喜んでいただいています。
金物取付2
| 所在地 | あま市 |
|---|---|
| 施工個所 | 屋根軽量化、壁補強、金物補強 |
| 施工期間 | 2週間 |
| 工事金額 | 約200万円（内、補助金90万円） |
浦田建築工房からのコメント
雨漏りをして小屋裏に湿気が籠り天井にシミができていたので、耐震改修工事に合わせて屋根を葺き替えました。
重い瓦屋根から軽い屋根に変えて、壁の補強と引き抜き金物の取付。屋根構面を補強するために屋根裏へ上がった時についでに断熱材を敷きました。ちょっとの地震では全く揺れなくなって安心している。と喜んでいただいています。
浦田建築工房からのコメント
シロアリに食われてボロボロになった土台と柱。
浦田建築工房からのコメント
悪くなった土台と柱を交換
浦田建築工房からのコメント
既存の筋違い、柱にも金物取り付け
浦田建築工房からのコメント
筋違いの代わりに、合板などの面材で補強することもあります。
浦田建築工房からのコメント
基礎の補強
既存基礎に鉄筋を挿して床下全体にコンクリートを流してベタ基礎にします。
浦田建築工房からのコメント
こちらは耐力面材『モイス』
火に強く、透湿性があるので壁内の湿気を外へ逃がします。
当社では、新築時標準で使用します。
浦田建築工房からのコメント
HD(ホールダウン)金物の取り付け。柱が浮き上がって外れるのを防ぎます。
浦田建築工房からのコメント
屋根裏 小屋組の補強
浦田建築工房からのコメント
屋根の軽量化
屋根を軽くすることで地震の時に揺れる力を弱くすることができます
写真の例は土葺き瓦屋根→カラーベストです。屋根の重量は約1/10になります。
浦田建築工房からのコメント
完成！
